リンク構造とnofollowのSEOへの影響

WEBサイトは検索エンジンのクローラーの巡回を受けることでインデックスに情報が登録されるようになります。
したがっていかにこのクローラーを無駄なく迅速に巡回させるかというのがSEOを考える上での重要なポイントの1つとなるわけです。
そして効率的に、クローラーを巡回させる基本がリンク構造の最適化です。
リンクには他のサイトへアクセスを送るための外部リンクとそのサイト内の別のページへ移動させるための内部リンクとがあり、クローラーはこれらのリンク先も巡回するので、いかにこれらリンクを分かりやすい道順に構成するかがポイントということですね。
また、内外のリンクの数が多くなればそれだけクロールコストが増加します。
そこであまり重要ではないページやインデックスしなくても良いページにはあえてクロールさせないための記述としてnofollowを利用するのがおすすめです。
これを使えばクローラーが巡回するリンク先が減るため、その分高速化が期待できます。
さらに、あまり評価の高くなさそうな外部サイトとリンクせざるを得ないような場合でもこの記述を用いることで自サイトの評価への影響をおさえることが、可能であるためSEOの観点から見ても大変有効な方法です。